インドネシアに輸出する特色ある鮮魚、調味料、化粧品を探しています！

世界第4位の人口を擁する大国、インドネシア
特に首都ジャカルタは人口約1,000万人と世界有数のメガシティであり、着実な経済成長を続けている有望市場です。ただし、ハラル対応や独自の輸入規制などもあり、同国への輸出は大変そう…とお考えではありませんか？そのような方に耳寄りの情報です。

インドネシアで同国最大のフードデリバリーサービスを運営し、同時に日系企業のインドネシア進出支援を行っている klikspot（クリックスポット）が、現在、提携レストランで提供する日本の鮮魚や調味料、また同国で展開する化粧品を探しています。

同社は外資系証券会社で勤務経験のある青柳健氏が責任者を務め、BPOM（インドネシアFDA）認証前のテスト販売から、BPOM認証取得、現地への輸出まで一気通貫で手掛けており、本当に売れる商品を売れる価格で輸出するためのサポートを実施しています。

このたび、アジア経済交流センターでは、同社とのオンライン面談を希望される方を募集します。
インドネシア市場を知るチャンスです！ご興味のある方はぜひ当センターまでご連絡ください！

対象企業：
富山県内に事業所を有し、対象となる商品を扱う企業、組合等

対象商品 ※：
● 化粧品（保湿、美白効果等の機能性を有し、他社製品と差別化が図られているもの）
● 調味料（一般的な調味料と差別化が図られているもの）
● 鮮魚

※ 対象品目の内、調味料については現地の日本食レストランでの使用を想定しています。

＜その他の商品についても、インドネシア市場に興味をお持ちの方は是非お問い合わせください。＞

応募方法：
下記を記載したメールをアジア経済交流センター（宛先：asia@tonio.or.jp）までお送りください。
● 担当者の部署・氏名・連絡先（メールアドレス・電話番号）
● 対象となる品目や会社の概要が掲載されているホームページURLの記載又はパンフレット、カタログ等のデータの添付
● 特にアピールしたい点など（あれば）
● 希望事項（あれば）

応募締切：
五月中旬を予定

応募後の流れ：
ご提出いただいた情報を klikspot社に提供し、先方の希望と合致する内容であれば、日程調整の上面談を設定します。

※ 応募いただいても、先方の希望により面談につながらないこともございます。ご了承ください。